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プロフィール

☆ファシル☆大分県

Author:☆ファシル☆大分県
チャレンジして
失敗を恐れるよりも
何もしないことを恐れよ

人と過去は変えられないけど
自分と未来は変えられる

<税理士試験に合格しました>

[合格済み科目]
H19 財務諸表論=556時間(1回)
H20 簿記論=624時間(2回)
H21 住民税=611時間(1回)
H24 消費税法=1540時間(5回)
H27 所得税法=3210時間(5回)
合計=6541時間

[不合格済み科目]
H19 簿 記 論 A判定=360時間
H20 消費税法 A判定=610時間
H21 消費税法 A判定=900時間
H22 消費税法 A判定=1150時間
H22 所得税法 B判定=870時間
H23 消費税法 A判定=1280時間
H24 所得税法 C判定=1160時間
H25 所得税法 A判定=1790時間
H26 所得税法 A判定=2530時間

<現在追加で学習中>
H28 法人税法=100時間
H28 相続税法=30時間
H28 FP3級=30時間(合格)
H28 FP2級=40時間(合格)
H28 1級土木施工管理技士(学科)=35時間(合格)
H28 1級土木施工管理技士(実地)=50時間(合格)

※時間は合格時点又は不合格時点の累計学習時間

【H22までの学習時間の内訳はこちら】


最近の記事


カテゴリー(分類)


DATE: CATEGORY:仕事
あと2か月で4月・・・
いよいよ転職か。。

土木の仕事はだんだんと楽しくなっていきます。
余裕が出てくると1日を有意義に使えるようになってきます。

そんな土木のお仕事を放棄して税理士業界に入っていくのは不安な面もあるけれど、
立ち止まっていては人生充実しない。
立ち止まるのは年とってから
まだゴールは先にあるはず。
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DATE: CATEGORY:仕事
仕事の契約が3月いっぱいで終わりのため、
あと2か月となりました。
たぶん更新になると思うけど・・
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DATE: CATEGORY:仕事
みんなはエクセルとワード、どちらを多く使いますか?
僕はエクセルが多いです。
エクセル8に対してワードは2くらい。

エクセルはすごく便利です。使いこなせたらひととおりの計算式や表は組めます。
でも習熟するためにはかなりの経験が必要となります。
でも簡単な表ならすぐに作ることが可能なので、チャレンジすることはすごく有意義です。


ワードは僕もまだまだ熟練度が足りないので、今後勉強していかなければなりません。
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DATE: CATEGORY:仕事
管渠の設計ならおまかせを!!
という感じで、仕事しています。

地下埋設物があればあるほど燃えますね。マンホールを入れる場所が無いくらいにウジャウジャと地下埋が行く手を拒んでくるとかなりテンションが上がります。
誰もできないから。そこは自負するところ。
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DATE: CATEGORY:仕事
コンビニ経営・・いいかも?と思っていろいろ調べていくうちに、そうでもないことがわかってきました。
簡単に手を出せるけど、利益はなかなか出せないのが現実のようです。

ノンフィクション作家 加藤鉱さんの記事
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コンビニ業界がもがき苦しんでいる。基本的に低価格競争に参入しないコンビニは、価格を基準に商品を買い分けている消費者からはますます遠い存在になっていくはずだ。

【25年目で限界を迎えたビジネスモデル】

1970年代中頃に日本に移植されたコンビニは、本家アメリカとは大きく異なる形で発展してきた。30坪の狭い店内に3000アイテムにおよぶ食料品・日用雑貨を配し、宅配便受け付け、荷物のピックアップ、公共料金や保険金の収納代行、各種チケット販売、コピー・ファックス、ATM、電子マネー、クレジットカード決済等々さまざまなサービス機能を積み重ねてきた。

しかしながら、コンパクト化、ハイテク化、効率化が存分に施される日本のコンビニは、ワールドワイドの視点からみれば、ケータイ電話同様、ガラパゴス化しているかもしれない。たとえばアメリカのコンビニはガソリンスタンドに併設されているものが多い。コンビニに歩いて行くということもなければ、深夜にそのために出歩くのも危険である。

香港ではコンビニ(便利店)への機能の一極集中は見られず、携帯電話料金の支払いはドラッグストアでやっているし、小食店(串焼きや揚げ物を売る露天)が日本のコンビニの肉まん、唐揚げ、おでん等の部分を補っている。日本の田舎にいると、夜になればコンビニ以外に選択肢がないのに対して、香港でのコンビニは数あるチョイスのうちの1つでしかないという気がする。

日本のコンビニ産業が成長の限界を迎えたのがちょうど2000年。この年を境に、既存店1店舗あたりの売り上げが下落し始めたのだ。

どんなに素晴らしいビジネスモデルでも30年経てば限界を晒すものだと言われてきたが、日本のコンビニは25年目で大きな曲がり角を迎えてしまい、その後も既存店1店舗あたりの売り上げはタスポ効果の年を除き、毎年平均5%のペースで下落を続けてきた。こうした下降曲線はかつての百貨店や総合スーパーと軌を一にしている。

だが、わたしとは異なるイメージを抱く人も多いだろう。百貨店や総合スーパー全体の年間売上高が明らかに落ちているのに対して、コンビニ全体のそれはわずかながらも上昇しているからで、それが目を曇らせる原因となっている。

忘れてならないのは、百貨店や総合スーパーが直営方式であるのに対して、コンビニは基本的にフランチャイズチェーン(FC)・ビジネスであることだ。フランチャイザー(コンビニ本部)はフランチャイジー(加盟店)からロイヤリティーを上納させることで利益を得る。つまり、加盟店を増やせば増やすほど儲かるシステムになっている。

コンビニが日本に導入された当時、大手コンビニ本部は「共存共栄」関係を訴えて、加盟店網を急速に拡大してきた。ここ数年表面化してきた特殊かつ不可解な会計方式、消費期限が近い商品の値下げへの圧力、劣悪な労働環境などに対する不満は当初からあったのだろうが、加盟店が順調に売り上げを増やしていた時代には、それらは「共存共栄」という美名の下に封じ込められてきた。

【眉唾だった加盟店との共存共栄】

しかし、市場が臨界点に達すると、加盟店が抱える不満のマグマが噴出してきた。

これは明らかにコンビニ本部側に非がある。2000年に成長が限界を迎え、1店舗当たりの売り上げが下落に転じていったにもかかわらず、コンビニ本部は加盟店との契約関係を改善せず、しかも多店舗化戦略を変更しようとはしなかった。それどころか自らの利益を確保するために多店舗化に拍車をかける始末であった。
ここに加盟店に示してきた「共存共栄」の関係が眉唾であったことを露呈してしまったわけである。

現在の総店舗数は4万6千店超。毎年3千店舗以上が出店するが、閉店する店舗も50%を超える。チェーンストア協会の資料によれば、1平方米当たりの年間売上高は1997年以降10年で約4割も減少。それをカバーしたのが多店舗化であった。

これはFCビジネスはオーナーのなり手さえ確保できれば旨味が大きいことを証明したようなものではないか。コンビニ本部だけが肥り、加盟店を細らせるのみの過剰出店は、既存の加盟店の売り上げを減らし続け、廃業に追い込む結果を招くものでしかない。

だが、こうしたエゴ剥き出しのやりかたはやがてコンビニ本部をも蝕み、コンビニ業界全体を死に至らしめるはずである。えげつないなと思うのは、最近、大手コンビニを傘下にもつ小売業が、小型スーパーの出店攻勢をかけていることだ。見にいくと、系列コンビニとかなりの商品が重複しており、完全に競合状態にある。

価格決定権をFC本部に握られているコンビニ加盟店と低価格を売り物にする小型スーパーが隣接していたら、結果は明白だ。せっかく加盟店が生鮮を扱ったり、申し訳程度ではあるものの店内調理を始めたりして、懸命に生き残りを図るのを嘲笑うかのような蛮行と言わざるを得ない。

コンビニを傘下に置く小売業は加盟店をそこまで苦しめてどうするのか。すでにコンビニ消滅へのカウントダウンが始まっているのかもしれない。

ノンフィクション作家 加藤鉱
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DATE: CATEGORY:仕事
個人として東北に来ているわけでありますが、
仕事をするにあたって、
見積もりを出さなければなりません。。

でもこの見積もりがなかなか難しい。
金額を決定するのに、どれくらいの相場で決めればいいかが
難しいんです。

でもなんとか毎回決めています。
設計技術者の1日の技術料は建設物価という本に載っていますが、満額もらえるわけもないので、そこらへんは相談ということで・・・

ただ、建設物価に載っている設計技術者は操縦士(飛行機)よりも高いです。ブランド抜きにして1日の賃金を考えるとそんな感じです。

自営業をし始めると、サラリーマンには戻れないという気持ちがわかる気がします。やったらやっただけ・・って感じです。でも行き詰るとほんとにくるしいのも自営業。
そこらへんは精神力とかそういうのの関係もありますね。

僕に求められているのは、「図太さ」、「図太さ」、「図太さ」、「図太さ」



さて、見積もり決めようっと。。
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DATE: CATEGORY:仕事
得意分野ってなんですか?
仕事にできるくらいに得意なことってありますか?

僕は多趣味と自分で思うけど、仕事にできるくらいに得意なことというと、あまりありません。

下水道の設計はかなりできます。
やはり15年のキャリアは大きい。

経理は簿記とか税理士とか科目合格は持ってるけど、
仕事で?というとすごく疑問です。

歌とか論外、
電気工作も、ドライブも・・(タクシー?)

やっぱりずっとやってきたことは大きいです。

でも、1つ極めても業界自体が縮小してきては、元も子もありません。

なので、今進む道は間違っていないと・・自分に言い聞かせて進んでいます。。
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DATE: CATEGORY:仕事
あと1ヶ月で仙台ともお別れ。
半年近く居たけど、これで最後かな・・・

すごく内容のあった期間を過ごさせてもらいました。
いやな事は全くといっていいほど無かった。

事務のアルバイトの子とかにもいっぱい助けてもらったし、
飲み会とかもほんとに楽しくて、いい思い出ができました。


あと1ヶ月あるけど、がんばろうと思います。
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DATE: CATEGORY:仕事
最近の大学生は就職氷河期といえども積極的に動いて、内定を取っている。
しかし、積極的に動くだけではだめで、あるテクニックを使わなければならない。

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面接の場でどう応答するかは、数をこなして実践で吸収していくのが大切。
志望以外の企業の面接も受けること。そして、条件に合わなければばっさりと切り捨てる勇気も必要。企業側に採用したり落としたりする権利があるのと同時に、働く側も採用を受けたり遠慮したりする権利がある。

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基本的に、就職するに当たって、採用試験や面接をかならず受けることになるが、
その前の段階で心に余裕が持てるかどうかが決まってくる。

まず、入社したい会社以外にも応募すること。

本屋に行けば、かならず就職面接の説明書や攻略の本が売られているが、これらを読むよりも
場数を踏むことが大切である。面接は無料なので、どんどん受けるべき。
そして内定をもらっても避けたいと思えばやめればいいし、内定をもらったということ自体が
自信につながる。
パン屋の面接でもいいし、スーパーの面接でもいい。
断ると決めたなら、たとえ、「明日から来て!」←よくあるパターン。といわれても、
断ればいい。

いい経験をさせてもらったということは自分の財産になる。
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DATE: CATEGORY:仕事
最近の仕事の様子ですが、
耐震設計ばかりやっています。
理論が難しくて本当に苦労していますが、
なんとか勉強しながら進めています。

管やトンネルは地中の構造物なので、
地震の影響を受けます。

今は勉強しながら成果をあげています。
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