DATE:
2009/09/02(水) 09:50
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下ネタ
最近、男性でも座りションをする人が増えているということが
ニュースとかで取り上げられています。
男性の小便用の便器は、隣までの距離が1.2メートルくらいの距離になっている
んですが、あまりみんな気にしていません。
で、もし、座りションをする便器が仕切もなにもなく、隣にあったとしたら
果たして、周りの目を気にせずに用を足すことができるでしょうか。
男性は立っておしっこをするときは、となりを気にしないのに、
座ってするときになると気にし始める。というのは不思議だなぁと
思いました。
どちらもあまり変わらないようにみえて、やはり座ってするときは
お尻を見せたりしないといけないので、気を使うんでしょうか。
女性のトイレは全部が個室で仕切られています。
立ってするときは問題ないのに、座ってとなると急に問題が出てくる
のがちょっと不思議に思えましたとさ。
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DATE:
2009/03/03(火) 12:02
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下ネタ
最後に、できちゃった・・・の確率ですが、これはゴムはつけなかったが、中では出してないのに・・という場合です。
なぜこのような事がおきるのでしょうか。それは男性は射精の前にも少量の精子は存在するからです。これをカウパー腺液というらしいのです。
女性の膣内は弱酸性である為に、アルカリ性であるカウパー腺液で膣内を中和する事により精子を守る。
男性の尿道内を洗浄する。
性交時に滑らかにする為の目的。
また、男性が性的興奮を感じた際に分泌されることがある。
カウパー腺液自体には精子は含まれないが、若い精力が旺盛な男性は、精子が活発であり精子の生産量が多い為に漏れてしまい含まれることがあります。
とのことで、どれだけの量が含まれているかは個人によるみたいですね・・・
なので計算不能です。
でも確率はめちゃくちゃ低いと思います。でも周りにできちゃった婚する人はいっぱいいます。
最後に、
性病予防はもとより、望まない妊娠、不慮の事故を防ぎ、お互いのためにもしっかりとした避妊をして楽しい人生を送ることが一番だと思います。
と、スナックのお姉さんとお酒を飲みながら会話したりしました。
DATE:
2009/03/03(火) 11:54
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下ネタ
先ほど、妊娠したい人用のを書きました。
次は避妊したい人用のを書きます。なかなか妊娠ってできないんだなぁ・・・ってさっきので感じたことと思います。でも、妊娠よりも避妊の方が難しいんです。各種避妊具を使わない方法での確率を出してみます。(コンドーム他を使えば避妊はほぼ100%ですので計算しても仕方ないですよねw)
つまり、ここでは避妊というか、避妊に失敗した場合(ゴムを使わなかった&中で・・とかw)の妊娠確率です。
<妊娠しやすい方(厳しい)計算の場合>
1.卵子は2日生き延びられる
2.精子は7日生き延びられる
3.排卵日の予測は+-2日程度ずれる。
これを前提として計算すると、(妊娠確率はうまく卵子と精子が出会えたとしても、さっき出てきた25%とする)
精子7+前2+後2+卵子2日=13日
つまり1ヶ月のうち13日は危険です。
13/30×25%=10.8% はい。これでも10.8%です。低いとみるか高いとみるかは各自判断ということで・・・
次に、
<妊娠しにくい方(甘い)計算の場合>
1.卵子は1日生き延びられる
2.精子は3日生き延びられる
3.排卵日の予測はばっちり合う。
これを前提として計算すると、(妊娠確率はうまく卵子と精子が出会えたとしても、さっき出てきた25%とする)
精子3+卵子1日=4日
4/30×25%=3.33% はい。3.33%です。
どうでしょう。
妊娠しにくい方は、ちょっと前に出てきた妊娠したい人用のところに書いた確率と同じです。
でも、子供が欲しくない人にとっては<厳しい計算>を参考にするべきだと思います。これにコンドーム等をプラスすれば確率はゼロと言い切れると思います。失敗するのはだいたい使い方がまずかったり最初から装着していなかったりしているようですね。
次は、できちゃった・・・について書こうと思います。
DATE:
2009/03/03(火) 11:44
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下ネタ
僕にはめずらしい保健体育のブログ内容です^^;
性について表す言葉とかたくさん使っていますが、気になる人だけ読んでください。
まあ30歳にもなるんだからこれくらいの知識は!ってことで、調べたり計算したりしてみました。
下ネタみたいですが、ちゃんとしたお勉強ですよぉ!
まず、妊娠する確率ですがこれは25%みたいですね。
排卵日とうまく重なると25%。
で、まず排卵日とはなんぞや?と思う人もいるかもしれませんが、これは女性の生理ではなくて、生理と生理の間。つまり、体温が低い日から高い日に変わる瞬間に排卵が起きるとされています。で、そのときに男性の精子とご対面すればうまく妊娠するんですが、ここまでは壮絶な争いが行われます。
まず、精子というのは、酸に弱く、しかも女性の体内では白血球に殺しにかかられます。あと、残った精子が卵子に到達できたとしてもその固い殻を破って中に入らなければなりません。そこで、いろいろ調べた結果、うまく排卵日に性交できたとして、25%の確率でしか妊娠できないのです。でも逆に考えると1000組のカップルが居たとして250組は一発でOK♪w
でも、その排卵日は予測することが非常に難しい。特に女性側が生理不安定だと特に。
そこで、無作為に一ヶ月に1回のみ性交した場合に妊娠する確率は何パーセントなのか!?というのを出したいと思います。
この数字は後で説明するできちゃった結婚になる確率への数字の参考値にもなります。
<高い(甘い)確率で見た場合>
1ヶ月は30日です。でも、女性の生理周期は28日だとすると、1ヶ月に2回排卵が起きる場合もあれば1回の場合もありますがここでは30日で計算します。
で、卵子は排卵日から1日~2日しか生き延びられません。なので甘い計算では2日として計算したいと思います。
さらに、精子は3日~7日ほど生き延びられます。なので甘い計算では7日として計算します。
排卵日が15日だとして、その前7日に精子君が存在していればよく、さらに、15日からその後1日まで卵子は生き延びられますので、8日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 15日 16日 が妊娠可能日ですね。てことは9日間チャンスがあります。
9/30×25%=7.5%の確率です。
でも、排卵日当日の性交で25%なので、それ以前や以後だとこれは減衰していくことでしょう。半分と見積もって3.75%程度といったところですかね。
次に、
<低い(厳しい)確率で見た場合>
卵子は排卵日から1日~2日しか生き延びられません。なので厳しい計算では1日として計算したいと思います。
さらに、精子は3日~7日ほど生き延びられます。なので厳しい計算では3日として計算します。
12日 13日 14日 15日に受精のチャンスがあります。
なので、
4/30×25%=3.33%
これをさらに半分と見積もって1.66%程度。 なので、やみくもに性交しても妊娠確率は1回の性交では1%ちょっとしかありません。なので、1ヶ月だと60回も夜に仲良くしなくちゃいけません。(ん?1日2回www)
てことで、子供がなかなかできないぃぃと嘆いている方は、生理周期をしっかりと頭に入れて取り組むのが良いと思います。
次は、避妊をしたい人用のを書こうと思います。
DATE:
2008/05/01(木) 16:37
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下ネタ
今日は特に書くことがないので、この話でも。
僕は下ネタはほとんど言いません。酒の席でもほとんど言いません。人が言い始めると、楽しく話すことはできるけど、自分からそっちに話題を振ることはありませんね~。
おじさんとかになると、下ネタしか言わなくなる人もいたりして・・・
僕もいずれそうなるのかと思うと、少し残念です。勉強している間は他のことに目を向ける暇はないので、大丈夫だけど、すべての糸がプッツンして、気が抜けたら怖いなぁ。
あ、でも好きになる人はいるし、気持ちを伝えることもあります。
でも押しが弱いことが多いです。(弱いと言われる)
もっとゴリ押ししたほうがいいのかなぁ。